podcast は、ポッドカースト⁈

五十の手習い


おはようございます。松宮有希です。

イギリス英語に心惹かれ、音声はイギリス英語を聞くのが楽しくなってきました。

最近の朝の定番はSpotifyでポッドキャストを聞くこと。

BBCラジオの番組をただ聞き流しているだけなんですけど、むんむんのイギリスっぽさに心躍ります。

最初に聞いた時一番驚いたのが、耳に入った「ポッドカースト」という音。


「え?今なんて?」

耳を疑うとはまさにこのこと。


「podcast」は「ポッドキャスト」だと思い込んでいたのに「ポッドカースト」って聞こえてくるわけです。

そういえば、「can’t 」はイギリス英語では「カーント」って日本語っぽく聞こえる発音だったわ、、、と遠い昔の記憶が蘇ってきました。


最初は全く別物の単語に聞こえたものの、だんだん耳も慣れ脳は混乱しなくなってきました。

聞き流していて、面白いなって思ったところだけ口に出して真似するようにしています。


イントネーションとか単語とか本当にワンフレーズくらいなんですけどね。

たったワンフレーズでも口が回らなかったりしてゴニョゴニョになることも、、、。

Google翻訳の音声入力で私の英語の発音が正しく認識されると「やった!」となります(笑)



そんなpodcast、最近のお気に入りはBBC RADIO2のSteve Wrjght’s BIG Guests です。

主にショービジネス界からのゲストのお話が楽しめて10~20分位と短いので気楽に聞けます。

(F1ドライバーのジェンソン・バトンの回もありました)

トム・ハンクスやレニー・ゼルウィガーなどアメリカ人ゲストの時もあって、いろいろな英語が聞けます。


こちらはイギリスを代表するミュージシャン、サー・エルトン・ジョンの回です。


https://open.spotify.com/episode/4WpF1LANYqOvZY3wRaBKqr?si=6tWFpyf8R5GYpV5GgfeSVQ&dl_branch=1

またyoutubeで英語発音チャンネルのETJ Engjish のエリオットさんがやっている
Journeys With Elliottもお気に入りです。

旅行記の番組になりますが、英語がとても聞き取りやすいです。

Posted by matsumiyayuki